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データ・AI — データパイプラインからダッシュボード・AI予測モデルまで
チャネル別レポートを人が集計する作業をなくし、流入→コンバージョン→リピート購入のファネル指標で、次に何を直すべきかを見えるようにします。
EnterNextのデータ・AIサービスは、GA4・GTMで計測を設計し、広告プラットフォーム・売上・顧客データを一つのパイプラインに集めて、Looker Studio・Metabase・Tableauのダッシュボードで毎日自動更新するサービスです。ダッシュボードは閲覧数のようなバニティ指標ではなくファネル指標を中心に構成し、必要に応じてAI予測・レコメンドモデルまで拡張します。最初のダッシュボードまで通常2〜4週間です。
概要
- 01
GA4・GTMの計測設計とデータパイプライン構築を一つのチームが実施
- 02
Naver・Google・Metaなど広告プラットフォームのデータを一画面で毎日自動更新
- 03
ファネル指標中心のダッシュボード → AI予測・レコメンドモデルへ拡張
提供範囲
データ・AI
計測設計(GA4・GTM)
何をコンバージョンとみなすかの定義から始めます。イベント・コンバージョン・UTMのルールを設計し、データレイヤーで実装して、以降すべての分析の基準を作ります。
データパイプライン
広告プラットフォーム・コマース・CRM・社内DBのデータを自動で集めます。手作業の集計がなくなり、会社全体が同じ数字を見るようになります。
ダッシュボード・指標設計
Looker Studio・Metabase・Tableauで意思決定用の画面を作ります。流入→コンバージョン→リピート購入のファネルを段階ごとに読めるように構成します。
AI予測・レコメンドモデル
需要予測、離脱予測、商品レコメンドのように、蓄積したデータから次の行動を提案するモデルを、実際の業務フローに組み込みます。
データ運用
指標の定義がぶれないよう月単位でデータ品質を点検し、新しいチャネルや商品が増えたときにパイプラインを拡張します。
進め方
- 011〜2週間
指標診断
いま会議で見ている数字は何で、どこから来ているのかを最初に確認します。バニティ指標を取り除き、ファネル指標を5つ定めます。
- 022〜4週間
パイプライン・ダッシュボードのデモ
実データで動くダッシュボードを先にお見せします。ここで指標の定義を一緒に直し、その後に本構築を決めていただきます。
- 03継続
構築・運用
自動更新のパイプラインを本構築し、月単位でデータ品質と指標の定義を点検します。必要に応じてAIモデルへ拡張します。
比較
| 基準 | チャネル別の手作業集計 | BIツール導入のみ | EnterNextのデータ・AI |
|---|---|---|---|
| 更新周期 | 週・月単位、人が集める | 接続したソースのみ自動 | 全ソースを毎日自動更新 |
| 指標の定義 | 担当者ごとに異なる | ツールの初期設定 | ファネル基準で先に定義 |
| 広告プラットフォーム統合 | チャネル別レポートが別々 | コネクタの費用・設定がそれぞれ必要 | Naver・Google・Metaなどを一画面に |
| 次の打ち手 | 会議で解釈する | チャートがあるだけ | ボトルネックの段階が画面に現れる |
| AIへの拡張 | 不可 | 別プロジェクト | 同じパイプライン上に予測・レコメンドモデル |
こんな状況なら、データ・AIが合います
- チャネル別レポートを人が集計していて、週次会議の前夜がいつも忙しい
- GA4は入れてあるが、コンバージョンが何かを誰も正確に言えない
- データは溜まっているのに、次に何を直すべきかが見えない
- 需要・離脱・レコメンドを勘で決めていて、予測モデルを付けたい
何が変わるのか — 数字が次の打ち手を語る
構造の出発点は大がかりなダッシュボードではなく、5つの数字です。訪問数、会員登録(またはカート投入)率、購入率、リピート購入率、顧客あたり売上。これだけを週単位で見ても、問題の位置は見えてきます。
訪問1万件に対して購入100件なら、コンバージョン率1%という一つの数字ではなく、商品詳細ページ到達40%×カート投入10%×決済完了25%のように段階ごとに読んでこそ、どの階段で顧客が離れているかが分かります。ダッシュボードは、その階段が見えるように設計します。
ツール — GA4・GTM・Looker Studio・Metabase・Tableau
計測はGA4・GTMで設計し、ダッシュボードはチームの規模と予算に合わせてLooker Studio(無料)・Metabase・Tableauから選びます。Naver・Google・Metaなど広告プラットフォームのデータを一つの画面に集めて毎日自動更新するため、チャネル別レポートを人が集計する作業がなくなります。
AIモデルは、蓄積したデータが十分にあるときにのみ提案します。データが少ない段階で予測モデルから始めると結果を信頼できないため、まずパイプラインと指標の定義を安定させることを原則としています。
関連プロジェクト
ポートフォリオをすべて見る →FAQ
よくある質問
- データ分析にはどのツールを使いますか?
- GA4・GTMで計測を設計し、Looker Studio・Metabase・Tableauでダッシュボードを作ります。広告プラットフォームのデータはコネクタとAPIで自動収集し、予測・レコメンドモデルはPythonベースで構築して、ダッシュボードや業務システムに組み込みます。
- データがあまりない会社でも意味がありますか?
- あります。データが少ないほど、先にやるべきことはモデルではなく計測設計です。いまからコンバージョン・イベントをきちんと記録しておけば、3〜6か月後に分析できる資産が生まれます。予測モデルはその後にご提案します。
- ダッシュボード構築の費用と期間はどのくらいですか?
- 指標診断1〜2週間、デモダッシュボード2〜4週間が通常の範囲で、デモ承認までは費用が発生しません。その後は、接続するソースの数と運用範囲に応じて月単位の契約で決めます。
- AI予測モデルはどのような場合に効果がありますか?
- 需要予測、在庫補充のタイミング、顧客の離脱予測、商品レコメンドのように、過去のデータが十分に蓄積されていて、予測結果が実際の行動(発注・クーポン・表示)につながる場合に効果があります。データが少ない、あるいは行動につながらない予測は、先にはお勧めしません。
- すでにGA4を使っていますが、これ以上何が必要ですか?
- GA4を入れることと、コンバージョンを定義することは別です。イベント名が担当者ごとに違ったり、広告プラットフォームのコンバージョンとGA4のコンバージョンが一致しなかったりするケースがほとんどなので、既存の設定を診断してイベント・コンバージョン・UTMのルールを整理し直すところから始めます。
いま会議で見ている数字がどこから来ているのか、そこから一緒に確認します。実データで動くダッシュボードを先に作ってお見せしますので、ご判断はその後で構いません。
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